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2018
07/23

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かなり古い作品が収められている一冊。

作品中の世界においての定義としては、
幽霊や化け物が出てくるわけではない。

「シュールな童話 / 一風変わったSF / 殺伐としたファンタジー」

読んだ者だけが感じられる恐怖があった。

画像
筒井 康隆
角川書店 1994/07
文庫 ( 4041305209 )
[ 価格 ] ¥ 509
[ 中古 ] ¥1

満足度 : ★★★☆☆

出版社/著者からの内容紹介
放置された机から見つかった古い鍵束。鍵に秘められた不思議な力に導かれ、甦る寒い思い出…。日常からにじみ出す幻想と恐怖を独自の感性と手法で綴る著者初のホラー短編集。(北野勇作)

読み終わった後の脱力感、何とも言えない不安な気分になると同時に、
作品の質の高さに脱帽せざるをえない。

ダイレクトにくる恐怖、ジワジワくる恐怖、
読み終わって首をかしげた途端にクる恐怖。

どれもこれも頭がおかしくなるようだ。
「自選短編集」と銘打つだけはある、

以下、収録作品。
・鍵
・佇むひと
・無限効果
・公共伏魔殿
・池猫
・死にかた
・ながい話
・都市盗掘団
・衛星一号
・未来都市
・怪段
・くさり
・ふたりの印度人
・魚
・母子像
・二度死んだ少年の記録
 

1つとして似たような作品でないのが頭が下がる。

しっかし、読み手を不安にさせる作品ばかりだ。

知らずに読んだので、ショックがデカかった。

筒井氏の作品は、衝撃に耐えうる精神状態で読まねばならんと
改めて思い知った。

そうは言っても、喉もとすぎれば~ってなもんで、
忘れた頃に心の準備もせずに読み、またヘタれるに違いねぇw
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