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2018
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インドのファンタジー作品。

と、一言で語れない深い深い一冊だ。

もんのすげぇ~昔に読んだんだが、ふと思い出した。


画像
酒井 昭伸
早川書房 1987/03
文庫 ( 4150200963 )
[ 価格 ] ¥ 672
[ 中古 ] ¥1

満足度 : ★★★★★

内容(「BOOK」データベースより)
美しき女性に化身して、召使い兼子供の語学教師として英国人の家庭に入りこんだ妖魔。この妖魔に連れられて、英国人の少年デイヴィッドは地底の蛇の都に行くが…。多感な少年の成長物語「龍の都」ほか、死に瀕したテロリストと正体不明の少女との不思議な関係を描く「暗黒の星」など、ファンタジイ界の女王が、現実のインドを微妙に変容させた世界の過去、現在、未来をエキゾチックに語る連作短篇集。

学生の頃ってぇのは、雑食的に様々なジャンルに興味を持ち
「神話やら、叙事詩やら、ソレ系に触手を伸ばす時期」
ってのがあるじゃないか!


『ない!』と言われても、俺にはあったんだ!

そして、インドの神秘的な雰囲気に憧れ
手に取ったのが、この本だった。

インドの音楽が聞こえてきそうな、お香が漂ってきそうな、
目には見えない何か、それが言葉で綴られていた。

(今でもそうだが) 読書数が絶対的に少ない自分には
「うおぉ、すげぇなコレ」
かなりのインパクトだった。

他のファンタジー小説や、SFとは違ったものだった。
インド深ぇ~、マジ深ェ。

以下、7作品が収録されているのだが
・龍の都
・炎の虎
・月の詩
・運命の手
・象牙の商人
・輝く星
・暗黒の星
 

最も印象深く、好きな作品は

月の歌(チャーンド・ヴェーダ)
 Chand Veda


「ガリガリの近眼の醜男」「デブで歯なしのブス」
新婚カップルの短い話なのだが、イイ話なのだ。

かなり短かった記憶があったので
本棚から引っ張り出してページを数えてみると、
21P(表紙含まず)しかない。

久しぶりに再読したが、改めて心が洗濯された


惜しむらくは新品がどこにもなく、
古本でしか手に入らないってことだなぁ。
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