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2018
09/23

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ドラゴンが表紙に描かれており
てっきり『子供向けのファンタジー』かと思いきや
中世の貴族たちが繰り広げる結構リアルなドラマ。

貴族に全く興味がなかったが、
こんなに楽しめるとは本当に予想外だった。

なんといっても訳が分からないのが
何故、登場人物がドラゴンなんだ?

全くと言っていいほど、
ドラゴンに対するイメージを破壊しつくす設定なのだw


画像
和爾 桃子
早川書房 2005/06/09
単行本 ( 4152086424 )
[ 価格 ] ¥ 1,995
[ 中古 ] ¥250

満足度 : ★★★★☆

内容(「BOOK」データベースより)
古き良きヴィクトリア朝を思わせるドラゴンたちの国ティアマト国。厳粛であるべきボン・アゴールニン啖爵の臨終の席は、いま騒然としていた。娘婿のデヴラク士爵が、横暴にも取り決め以上にその遺骸を食べてしまったのだ!遺骸を食らうことで、子竜たちは父の力と身体の大きさを受け継ぐ。力と大きさは社会的身分に直結するため、遺族の間で大騒ぎになった。この一件がきっかけで、やがてアゴールニン家の面々は、とんでもない騒動に巻きこまれることに…。登場するのはすべてドラゴン!亡き父の遺産相続とその娘たちの恋の行方をめぐるユーモラスな狂詩曲。2004年度世界幻想文学大賞受賞作。

内容(「MARC」データベースより)
父アゴールニン啖爵の臨終の席で、まさかあんな無法な出来事が起こるなんて!? おまけに、いやらしい牧師にいい寄られ…。ヴィクトリア朝を思わせる世界を舞台に、ドラゴンたちが奏でるユーモラスな狂詩曲。

読み始めた時はバカにしていたが、
最終的には大間違いだった

これは人に勧めたくなる本だ!面白い!

「登場人物がドラゴンである」というコト以外は、
貴族社会を面白おかしく、陰謀や策略も組み込んだ
しっかりとした作品
だった。


・遺産を廻る身内の争い
・華やかな貴族の世界
・男尊女卑などの古いしきたり
・政略結婚
・身分違いの恋
・小作人やメイド制度
     :

と、盛りだくさんだ!

さらにさらに、とっておきの決め手

・ドラゴンなのに、家畜を育てている
・ドラゴンなのに、教会にいったりする
・ドラゴンなのに、会社勤め
・ドラゴンなのに、帽子を被っておしゃれする
・ドラゴンなのに、ドアのついた家に住む
・ドラゴンなのに、汽車・馬車に乗る

    :

もう意味が分からない!(゚Д゚)

これはドラゴンの話でなく、
完全に普通の貴族の話だ!


ぶっ飛びすぎるにしても程があるwwwwwwwww
ドラゴンを擬人化しないと頭がおかしくなるwwwww

       _, ._
     ( ・ω・)んも~
     ○={=}〇,
      |:::::::::\, ', ´
   、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwww



ところで、巻末に公式サイトのURLがあったが
サイトへ飛んでみると無くなっていた。
流石に何年も前の本だから仕方ないか。残念だ。
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