2009 01/28 インフルエンザじゃないが

どうも、ひょうです。

世間じゃインフルエンザが流行してるんで、
かなり気をつけていたんですよ。

つか、実際インフルエンザにかかってねぇし。



今回の風邪は、最初の一晩が地獄のようだった。

日が暮れると共に、上がりだす熱。
それに襲ってくる寒さ！

暖房も、電気毛布も全く効き目がネェ！
市販の風邪薬も全く効果がなく、震えが止まらぬ！
火を！　火を持て！と叫びたくなるほどだ！

喉が、おろし金で摩り下ろされてるように痛い。
使える薬を全部使ってみるが、改善されそうもない。

急患で病院に飛び込むしかねえかとも思ったが、
（過去の経験から）どの病院に飛び込んでも、
大した治療は受けれ無そうだ。

（揉めてる基幹病院の件、早くなんとかしてほしいもんだ。）

行くか、行くまいかと、葛藤しながら、悶絶しながら
十数時間を耐え抜き、朝を迎える。

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翌朝。

開院時間前に医者にトウチェキ。

問診を受け、熱を測ると、

医師：「はい、そこにお尻を出して横になってください」

すぐさま尻に解熱剤を注射される。
尻に注射なんか、子供の頃以来だ！(ﾟДﾟ)

その後、鼻に綿棒つっこんでインフルエンザの検査を受け、
一晩、悶絶しフラフラ状態の為、点滴も受けた。

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これで完治に向かった！

ということもなく、さらにガチで一週間寝込むことになる。
(ﾉ∀`)