忍者ブログ
2019年 10月

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

 
◆[ブログパーツ] 2chの名言・格言的


≫Download &
  取り説ページ


取説
≫Download & 
≫取り説ページ
◆[携帯待ち受け]和時間
 
2019
10/20

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ミステリ、ホラー、オカルトといったようなモノが
詰め込まれているような作品だった。

まず、目を引く異形の表紙
特徴のある書体も主張している。

赤いバックに描かれているのは、目に包帯を巻いた人間の頭を付けた鳥の怪物だ。


6つの作品が収録されている。
どの作品も「(色々な意味での)モンスター」が登場する。
  • もう一人の私がもう一人
  • 半熟卵にしてくれと探偵は言った
  • 死人の車
  • Jazzy
  • 箱の中の箱
  • モンスターズ

画像
山口 雅也
講談社 2008/03
単行本 ( 4062145936 )
[ 価格 ] ¥2,310
[ 中古 ] ¥150

満足度 : ★★☆☆☆

内容(「BOOK」データベースより)
誰のなかにも潜んでいるモンスター、それに乗っ取られた時に始まるミステリ―深く、濃く、そしてゆっくりと謎は深まる…『ミステリーズ』『マニアックス』に続くシリーズ第3弾。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山口 雅也
横須賀市生まれ。1989年『生ける屍の死』でデビュー。同作で「このミステリーがすごい!」の1990年から2000年の10年間でナンバー1に選ばれた。95年『日本殺人事件』で第48回日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

本をあまり読まない俺は「山口雅也」という作家を知らなかった。
加えて、読解力がないせいか面白さが分からないのかもしれない。

「よく分からないが凄い」とヒシヒシと感じるものはあったが、
手放しで面白い!と思えなかった。



◎もう一人の私がもう一人
トッペルゲンガーの話。
タモリが出てくる「世にも奇妙な物語」の作品みたいだなぁと思っちまった。
不思議で、それでいて不安になるような話だった。


◎半熟卵にしてくれと探偵は言った
ミステリ作品だと思うが、よく分からなかった。
読み取れなかった部分が多いのか、
「だから何なんだ?」と首をひねってしまった。


◎死人の車
夏によく聞かれるような怪談話。


◎Jazzy
さっぱり意味がわからねぇw
なんかラリった奴の日記のようだった。
「奇妙な果実」っつー言葉が出てきた時に「ゴスペル」や「黒人霊歌」を連想したが、やはり意味が分からんかった。
Billie HolidayAlbert Aylerについて知らないとイミフな作品なんだろうか。


◎箱の中の箱
一番面白かった。興味を惹かれた
前半にググっと引き付けられるが、
後半になって「あれ?」というような幕引きで肩透かしだったな。
しかし、「秘密箱」を買いに箱根に行きたくなるような作品だった。


◎モンスターズ
ヒトラーやら出てくる時代が舞台だ。
おなじみの海外のモンスターが登場する。
これはSFじゃないんか?
次の展開が予想したとおりになってしまうんだが、結構面白い。
結構面白いが、先が読めすぎて飽きてくる。




すげぇ面白い!と思ったわけじゃないが、何故か気になる作品ばかりだった。

他の作品も読んでみたいもんだ。
 [80]  [79]  [78]  [77]  [76]  [74]  [75]  [73]  [72]  [71]  [70]
prev home next
コメントを書く
Name:
タイトル:
文字色:
Mail:
URL:
コメント:
Pass:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
title
http://levelb.blog.shinobi.jp/      色々とB級なBlog
プロフ画像
  ◆ブログ内検索

Hyo's Bookshelf
愛読書

読書中と今後読みたい本



Template & Material by Level B * 五十音 表



忍者ブログ [PR]
PR