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2019
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主人公が平凡なポヤーンとした平和的な性格だからか、
ポヤーンとしたミステリだ。
     ____  
   /      \
  /  _ノ  ヽ__\  イカン。
/    (─)  (─) \  記憶が薄れ掛けとる。
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /
 

 
画像
宮部 みゆき
文藝春秋 2007/12/06
文庫 ( 4167549069 )
[ 価格 ] ¥680
[ 中古 ] ¥1

満足度 : ★★★☆☆

内容(「BOOK」データベースより)
今多コンツェルンの広報室に勤める杉村三郎は、義父でありコンツェルンの会長でもある今多義親からある依頼を受けた。それは、会長の専属運転手だった梶田信夫の娘たちが、父についての本を書きたいらしいから、相談にのってほしいというものだった。梶田は、石川町のマンション前で自転車に撥ねられ、頭を強く打って亡くなった。犯人はまだ捕まっていない。依頼を受けて、梶田の過去を辿りはじめた杉村が知った事実とは…。


人の裏の顔や、秘めた心理描写など面白かった。
しかし、春の靄がかかったようなモヤモヤした作品だった。

起こった事件は「殺人事件」なのだが、
「派手・緊張感・鬱々・修羅場」でなく、
「地味・穏やか・普通・淡々と」という雰囲気に感じられた。


それは、杉村(主人公)の性格がなせる業かもしれない。


浮世離れした主人公てのは多いが、この杉村
ある意味フィクション全開のような設定だ。

表向きは、しがない一般サラリーマンだが妻がお嬢様であるが故、
肩身は狭いが、何不自由ない身分だ。

とんでもない天才でもなく、性格がブっとんでるわけでなく、
あまつさえ超能力者なんかでもない。 とにかくフツーの男だ。


主体性が無いような主人公だからなのか、
他の登場人物が印象強く感じられた。




ってぇか、アレだ。
一番気になったのが、主人公の仕事内容だった。

仕主人公、仕事しなさすぎじゃね?


一つ一つの仕事内容は詳しく書かれていないんだが
一人で2~3日で出来てしまうような内容の仕事を
数人係で1ヶ月かけてやってるとしか思えねぇw

出版や広報ってのは、分刻みの時間に追われて
変な汁出しながら仕事するもんだと思うんだがなぁ。
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