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 _..〆  ..:::ソ  ..:_::ノ .::j   .:::ノ`ソ´::ゝ .::::...ヽ _.:::`



画像
伊坂 幸太郎
中央公論新社 2009/11/26
単行本 ( 4120040801 )
[ 価格 ] ¥1,575
[ 中古 ] ¥774

満足度 : ★★★☆☆

内容紹介
ひきこもりの青年の「悪魔祓い」を依頼された男と、一瞬にして300億円を損失した株誤発注事故の原因を調査する男。そして、斉天大聖・孫悟空ーー。物語は、彼らがつくる。伊坂幸太郎最新長編小説。


読み終えた直後の感想は、
壮大な、こじんまりとした物語

キライじゃない。

面白かった!

が、何か少し物足りない。



主人公(?)らしき人物(?)が2人(?)おり、交互に物語が語られる形式。

●「私の話」 ←┐少しずつ区切られながら
●「猿の話」 ←┘交互にストーリーが進む


最初の「猿の話」を読み始めた時、何か違和感を感じた。
それ以降の「猿の話」の部分を読む度にモヤモヤするのだ。

まず、「私の話」の主人公である遠藤二郎
平凡な家電販売員であり、エクソシストもどきの副業(?)を行うというスーパーマンを思い起こさせる設定
突飛な設定なのだが、読んでも読んでもポヤ~ンとしたイメージしか想像できない男なのだw

それに引き換え、メタ視線で語られる「猿の話」の主人公である五十嵐真
システム会社の会社員という平凡な設定にも関わらず、
読み進む程、現実的でない論理的・生真面目・無感情な人間。
こんな性格の奴いねぇ!


しかし、読めば読むほど2つの話がどうなるんだ?
話が広がりすぎて、手に負えなくなりそうだ。


モヤモヤ、ワクワク。


しかし、「猿の話」の違和感が晴れない。
この居心地の悪さは何だろう?


そして気づいた。

猿の話」は不自然メタ視線

そう素人の三文小説のように不自然なのだ。
本当に伊坂幸太郎の作品なんだろうか?と思ってしまう程なのだ。


これ以上はネタバレになってしまうので書けないが



後半になり
一気に疑問が解消される!


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  ';:::::::::;:::::::::::i   ',   ',_',  ",.-}___,,,', 'i  ィ'



だから「猿の話」が、おかしな文章だったんだな。
なるほどなー。

ある意味伊坂幸太郎にヤラレタ感と、
後半まで読者として放ったらかし状態にされた感
複雑な心境だw



個人的には、楽しく読めた。
キライじゃないゼこの手法。

しかし、主人公に詰め込み過ぎたが故の期待値上昇過多
ハードルを上げ過ぎたか?っつー感じがした。

だから、
壮大な、こじんまりとした物語
という感想に至ったわけだ。


そうそう、この本を読むに当たっては
西遊記に詳しいとより楽しめるはず。


因みに俺は、高校だったかに西遊記と五行の関連性にハマり
(五行との関連性は、奥が深すぎて本当に面白かった)
原文に近いものを読もうとし、あまりにも原文が難解・自分が知っている内容と違っていた為、すぐに秋田過去がある。

(´ω`) < アノ頃は(今も)お馬鹿なんだからね!

今読んだら、面白く感じるかもわからんね。
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