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2018
10/17

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シルバーウィークでポヘポヘしてしまった。
読み終えてから間が空いたが、前回に引き続き屍鬼

画像
小野 不由美
新潮社 1998/09
単行本 ( 4103970022 )
[ 価格 ] ¥ 2,310
[ 中古 ] ¥95

満足度 : ★★★★★


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小野 不由美
新潮社 1998/09
単行本 ( 4103970030 )
[ 価格 ] ¥ 2,625
[ 中古 ] ¥570

満足度 : ★★★★☆

内容(「BOOK」データベースより)
死が村を蹂躙し幾重にも悲劇をもたらすだろう―人口千三百余、三方を山に囲まれ樅を育てて生きてきた外場村。猛暑に見舞われたある夏、村人たちが謎の死をとげていく。増え続ける死者は、未知の疫病によるものなのか、それとも、ある一家が越してきたからなのか。
村は死の中に弧絶している―忍び寄る死者の群。息を潜め、闇を窺う村人たち。恐怖と疑心が頂点に達した時、血と炎に染められた凄惨な夜の幕が開く。


ものすげぇ引き込まれ、
貪るように読んだが3日もかかってしまった


【1日目】
 上巻:1/3 ←ここで時間をくった

【2日目】
 上巻:2/3 + 下巻:1/3

【3日目】
 下巻:2/3


読み始めた1日目は、とにかく登場人物の整理に、てんやわんやしてしまった。


記入漏れや、間違っている箇所もあるやもしれないが、
読みながら相関図作っていくのは拷問

先が読みたくて仕方ないのにもかかわらず、こんな作業している俺はMか!

因みに、初めは家系図ソフト(FamilyTreeTools)で作成していたが、
人数が多すぎ+関係がゴチャゴチャしぐちでイラレに変更


家系図が自由自在に描ける!!
 個人の情報の管理、自由自在な配置、家族のグループ化
 関係情報により複雑な関係も表現
 (養子、愛人、隣人、好き、嫌い、犬猿の仲、ペットなど)
 
 
A3サイズで作成したが、
流石にネタバレしちゃマズイと思い縮小。


▼人物相関図(ネタバレしない程度に縮小)


20090929-204334.jpg

※地図は、以下のpdfを元にした。
 過去ログ: http://12ch.w-site.jp/kako/mystery/1085872358.html
    地図: http://12ch.w-site.net/download/shiki_sotoba_map.pdf

▼相関図 ※地理Ver(ネタバレしない程度に縮小)
20090929-204110.jpg

しかし、作品事態も非常に面白いのだが、
この相関図・マップ作成がこれまた面白い

静信信夫に対するイライラ感が吹き飛ぶほど面白い。



しかし、上巻の1/3までに概ね主要人物が登場するので、
登場人物の列挙・相関図/マッピングを終えてしまうと、
その後はサクサクと読み進めることができた。



さて。

これは予備知識を持たずに読んだ為か、
ものすんげぇ楽しめた
この作品(上巻)は自分の中で殿堂入り確定だ。

ただ、やはりそこは苦手な小野不由美。
癖のある主要な登場人物にイラっとさせられ参った。

田舎に住む者にしか分からない集団意識。

打ち解けてしまえば非常に居心地が良いのかもしれないが、その「打ち解ける」までが非常に困難な閉鎖された世界。
田舎独特の余所者を排除しようとする空気。

素晴らしいとしか言いようが無い。



その閉塞感の漂う地域に起こる不可解な事件。

人が死ぬ。

次々と。

夜中に引越しをする人々。

何故?

死ぬ直前に予期したかのように退職する人々。

病名不明。

大人は誰も信じない。

広まる噂。


面白すぎる。

ページを捲るのももどかしい。




しかし、進むにつれイライラが増す。

静信。 こいつダメすぎるな。
なんで坊主やってるんだろうか。

信夫。 こいつもダメだ。
こいつは、人間のエゴの象徴なのか?


自分用の読書メモだが、ネタバレは極力さけたいので細かく感想は書くまい。


しかし、あれだ。

【イラつき度】
静信 >>>(超えられない壁)>>> 信夫


もう一度読み返したいが、ハードカバーは読みづれぇな。
文庫を買うべ。
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