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2018
10/17

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軽いホラー系が読みたいと思って手に取った一冊だった。

読んだのは夏で、書きかけのまま放置して忘れていた。
(ノ∀`)

画像
菊地 秀行 , 他
祥伝社 1998/07
文庫 ( 4396326424 )
[ 価格 ] ¥620
[ 中古 ] ¥1

満足度 : ★★★☆☆

内容(「BOOK」データベースより)
なぜか患者に憎悪を抱く病院の付添婦。対人恐怖症に陥りTVカメラでしか会話のできなくなった受験生。カウンセラーを悩ませる奇妙な患者の影。画家が山中深くで邂逅した老女形。そして、死直前の末期癌から、まるで別人のように復帰した部下社員…。彼らが映し出す真の恐怖とは?精神の微妙なズレから幻相世界まで、八人の実力派が紡ぐホラー体験。

以下、収録作品。
  • 『舌づけ』……菊地秀行
    ◇死直前の末期癌から、まるで別人のように復帰した部下社員…。
  • 『影の国』……小林泰三
    ◇カウンセラーを悩ませる奇妙な患者の影。
  • 『長い冬』……北川歩実
    ◇対人恐怖症に陥りTVカメラでしか会話のできなくなった受験生。
  • 『のっとり』…山崎洋子
    ◇ボケ始めた姑に頭を悩ませる嫁の話。
  • 『青い骨』……山田正紀
    ◇亡くなった妻の骨壷を取り違えてしまったらしい男の話。
  • 『恋人』………加門七海
    ◇隣に住むる女に難癖を付けられてしまう男の話。
  • 『弄月記』……赤江瀑
    ◇画家が山中深くで邂逅した老女形。
  • 『口封じ』……乃南アサ
    ◇なぜか患者に憎悪を抱く病院の付添婦。
アンソロジーは複数の作者の作品が一度に読めるので、お得感があるので好きだ。

この本は幽霊・化け物ホラーというよりも、
人間って怖ぇ!と思わせてくれる本だと思った。

読み終わるとイヤ~な後味の残る作品ばかりという、ある意味スゲェ本だ。



特に面白いと感じたのが次の2つだった。
  • 『長い冬』 北川歩実
  • 『弄月記』 赤江瀑
『長い冬』は、最後の最後まで気がぬけない面白さがあった。
ホラーというよりミステリだべ、こりゃ。

『弄月記』は、どう表現したらいいんだろうな。難しい。
幻想的で、寂れていて、薄ら寒く感じる世界が、恐ろしくもあり、美しくも感じられる。
価値は分からないが、素晴らしい絵を見たときのような気がする作品だった。
なんか分からんが、引き込まれる作品だ。

他の赤江瀑の作品も読んでみたいもんだー。
(゚Д゚)b
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