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2018
08/19

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以前、他で書いたネタだが再録ってことで。

たまには変わった本のネタを。
と、選んだのはトラウマになった本だ

しかし、
「自分の手元におきたい」
 or 「目に届くところにあるのも嫌だ」
という葛藤がある悩ましい一冊だ。


画像
大海 赫
ブッキング 2004/03
単行本 ( 4835440919 )
[ 価格 ] ¥1,890
[ 中古 ] ¥1,199

満足度 : ★★★★★

出版社/著者からの内容紹介
ふとっちょでおねしょの直らないフトシは、いつもクラスメートに馬鹿にされたり、いじめられたりと憂鬱な毎日を送っています。そんな、ある日フトシに、夢のお告げとともに、不思議な手紙が届けられます。その手紙には、いつも変てこな指図ばかりです。しかし、手紙の言う通りにして「ドコカの国」にさえ行けば、おねしょが直ると信じたフトシは、周囲の目も何のその、超人的な頑張りを発揮し始めます。
やがてフトシが苦難の末にたどり着いた「ドコカの国」、そこには信じられないような不思議がいっぱいでした。フトシの頑張る心が、本当の優しさとは何かを、私たちに教えてくれます。

小学校の頃、図書館にあったボロい本。

タイトルは冒険モノの楽しそうなイメージなのだが
表紙はどこか気味の悪いイラストというギャップに
子供心ながら興味を引かれて読んだ。

表紙だけでなく、挿絵も不気味で怖かったのだが、
それ以上に内容がなんともいえず理不尽だった。

未知の恐怖/寂しさ・孤独感/気味の悪さ…
当時、表現しずらい感覚に陥いった。


だが、そこまで「気味が悪い話」と思っていても
何度か借りた記憶があった。

不気味さの中にも、幻想的な部分があり、
怖さの中にも、安堵できる部分もあったからだ。



そして月日は流れ、本のタイトルを忘れてしまっても
ストーリーや、不気味な挿絵が思い出される事があった。
そんな時、タイトルと作者が思い出せずモヤモヤしていた

                ト、
                | \ -―- ,    / |
             ,厶イ : : : : : : : : `'く / |
.             / : : /: : メ、: : : : : : 〈_ノ|  思い出せない!
             /: : :/=才=弌=爿、: :l : 〈   
              | : : レ<    斗匕!: : :|: : |   思い出しにくい!
              | : : |(>))   (<)) : : |: : |   
              |几 |`二 _,、__ `二 | : : |: : |     
           凵人   廴_) ul : :人:く  トイ^X
           冂l厶>=z--z=≦jイ^W´   } /
           だ^'r‐┬'⌒V7ブ⌒ヽ,   __/ /
             ト┴くi―┬‐┴┘   )、_) /
.          廴_|   |    __rr‐く \/
           凵|廴__j―ヤ" 八     \
.              凵|     〈___/▽\__/
            ̄     / ̄`/ ̄` /
                    / ̄`/ ̄`/
                 く___ノく__ノ



ある日、気まぐれに調べてみると下記の場所でタイトルが分かった。

「あの本のタイトル教えて!@児童書板」スレ
(※ http://love6.2ch.net/juvenile/ 内にあるスレ)

2chてスゲェなぁと改めて思ったもんだw


しかし、「分かった」とは言っても断定できるレベルでなかった為、地元の図書館をネットから蔵書検索してみた。

あった。

まさか無いだろうと思っていただけに興奮MAXだw

dkwkしながら図書館へ向かい、司書さんに尋ね、
とうとう、「ドコカの国にようこそ! 」を手にとった。

読んだ。
記憶が鮮やかによみがえってきた。

やはり、怖く不気味で理不尽であり、
どこか幻想的で美しいと感じた記憶も正しかった。


改めて読んでみると、トラウマになる程ではないのだが、
「児童書」としてはハイレベルな作品だと改めて実感した。


他の大海 赫氏の作品を読んだが、
どれも素晴らしい作品ばかりだ。
不気味で恐ろしいにもかかわらず、引き付けられる。
また読みたくなってきた。
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